FloatyMemo / FloatyMemo+ - ATOK Pad との連携
- 2012/09/22
ATOK Pad がインストールされた環境では、編集画面ツールバーのアクションボタン
を押したとき、「ATOK Pad を開く」オプションが選択できます。
ATOK Pad で編集を行ったあとは必ず「戻る」ボタンで FloatyMemo に戻るようにしてください。編集途中でホーム画面を開いたり、他のアプリケーションに切り替えると、正しく編集結果が反映されません。
FloatyMemo の設定画面にて「ATOK Pad 連携強化」をオンにすると、メモの編集には必ず ATOK Pad を利用するようになります。
編集画面では、テキスト部分をクリックするだけで ATOK Pad が立ち上がります。
通常動作と同様に、アクションボタンからも ATOK Pad を開くこともできますが、連携を強化している場合、基本的には ATOK Pad を立ち上げるためにアクションボタンを押す必要はありません。